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キャビネットより

地区ガバナー挨拶

Tomoshige Arakawa
 
2021-2022年度ライオンズクラブ国際協会332-D地区ガバナー


L 荒川 友成

  Tomoshige Arakawa
(所属:郡山西ライオンズクラブ) 

 
地区ガバナーテーマ
困難からの再始動そして前進
 
地区アクティビティスローガン
奉仕が育む地域と子どもの新たな未来
 
本来ならば米国シカゴで2021年2月開催予定でした 次年度ガバナーセミナー(FVDG/DGE)は、
日本全国35地区のガバナー合同で4月末~5月末までの毎週土曜日各2時間、合計6回にわたり初めての
リモートでの研修が行われました。
また、第103回モントリオール国際大会も初めてのバーチャル大会での開催となりました。
 
今回残念だった事は、国際大会最終日に恒例行事として行われるガバナー就任宣誓式でエレクトリボンを
前ガバナーに外してもらい正式にガバナー就任となる儀式が出来なかった事です。
しかし皆様のご協力を基になんとか船出をする事が出来ました。
 
新型コロナウイルスは個人、社会に大きな被害をもたらし、日常生活を一変させ 
経済においても深刻な打撃を受けました。
そして 今 全てにおいて 新たな世界への適応力が求められています。
当然 我々ライオンズクラブにおいても同様です。
 
ライオンズクラブにゆかりのある ヘレン・ケラーの格言があります。
『ひとつの幸せのドアが閉じる時、もうひとつのドアが開く。
 しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ 開いたドアに気づかない』
 
この厳しいコロナ過をきっかけとし 我々ライオンズクラブも新しい未来に向かって
確実に前進しなければなりません。
全ての分野において変革を恐れず、チャレンジ精神を掲げながら全ての
ライオンズクラブメンバーが『奉仕』を実行しましょう。
 
今後1年間にわたり、皆様方のご理解とご協力をお願いしながらキャビネット役員一同と
共に総力を傾注したいと思います。宜しくお願い申し上げます。
 
332-D地区ガバナーテーマ       『困難からの再始動そして前進』
332-D地区アクティビィティスローガン 『奉仕が育む地域と子どもの新たな未来』

332-D地区ガバナー重点目標

Ⅰ ガバナーチームの役割

ガバナーチームは地区ガバナー・第1副地区ガバナー・第2副地区ガバナー・キャビネット幹事・キャビネット会計で構成します。

会議によっては前ガバナー及び次期キャビネット幹事・会計予定者等を招集する場合もあります。

ガバナーチームはキャビネットの活動全般について意見を交換し調整を図り、GATを指揮し、重点目標の達成に邁進します。

また、情報の共有を図り、奉仕事業やキャビネット組織の年次間の調整をいたします。

 

 GATGlobal Action Team

 『グローバル・アクション・チーム』は、地区ガバナー及びGMTコーディネーター、GLTコーディネーター、

 GSTコーディネーター、スペシャルティクラブ・FWTコーディネーターとゾーン・チェアパーソンで構成します。

 地区ガバナーが国際協会と誓約した目標を達成するために必要な事柄を協議し、それぞれの役割に応じて活動いたします。

 

 コーディネーターの役割

コーディネーターはガバナーを補佐しゾーン・チェアパーソンと協力し、地区内クラブに活動のアイデアを提供し、

質問に助言を与えクラブの活性化を支援いたします。

 

 GMT(Global Membership Team)

『グローバル会員増強チーム』 は、第1副地区ガバナーと2人の正・副コーディネーターとが協力・分担して

ゾーン・チェアパーソンと一緒になって個々のクラブを支援いたします。

本チームは「会員の増減に関わる本丸」です。コロナ禍の影響による退会防止に向けての会員動向について特に注意を

払いながら動いてほしいと思います。と同時に引き続き会員増強、スペシャルティクラブ、クラブ支部の新設等々皆様の

お手伝いをいたします。

 

◆新設クラブ目標:1クラブ(チャーター会員:20名)

  場合により 支部会の開設。

◆会員増強の目標:2021-2022

 

  まずは 会員の退会防止について一層の注意を払い活動して欲しい。

  次に 新年度会員増強目標ですが 年間純増 30名(上期15/下期15)


 GLT(Global Leadership Team)

 『グローバル指導力育成チーム』は、第1副地区ガバナーと2人の正・副コーディネーターが協力・分担して

 ゾーン・チェアパーソンと一緒になって個々のクラブを支援いたします。

●MyLionでの地区研修や報告を目的とした活用の推進。

●各委員長・各ZCとのオンライン会議の環境整備。将来的には各クラブまで。

●ゾーン・チェアパーソンの100%がゾーン・チェアパーソン研修を履修することを、

●合同セミナーに於いて将来のリーダーとなる若手ライオンへも指針を示します。

●さらに、公認ガイディング・ライオン名簿に2名追加し、新クラブの育成と弱体クラブへの支援に当たらせます。

 また、国際協会のライオンズ・リーダーシップ研究会への候補者を1名発掘いたします。

 クラブ役員から地区役員まで、レベルに応じた真のリーダーの発掘と育成をお願いいたします。

 

④ GST(Global Service Team)

 『グローバル奉仕チーム』は、第2副地区ガバナーと2人の正・副コーディネーターが協力・分担して

 ゾーン・チェアパーソンと一体となり個々のクラブを支援いたします。

 GST主導によりMyLionでの奉仕活動報告を目的とした全会員のアカウント登録・運用の推進を行います。

 コミュニティーニーズを調査し、文化活動委員会と連携の上、県や市などの行政とつながりを持ちながら必要な活動を

 実施して参ります。

 コロナ禍により、前期開催出来なかったり、または延期となった地区での「糖尿病予防セミナー」

 「スペシャルオリンピックス」への理解と支援は今期も実行予定です。

 また「ライフジャケット寄贈事業」は引き続き推進いたします。

 そして地区内クラブでは特に貧困家庭救済の一環としての「子ども食堂」支援はガバナーの基本方針のひとつであり

 各クラブにて是非取り組んで欲しい課題です。 

 小児がん支援事業はスペシャルティクラブ・FWTと連携し進めてまいります。

 

⑤ スペシャルティクラブ・FWT(Specialty club ・ Family and Women Team)

 『家族・女性増員チーム』は、第2副地区ガバナーと2人の正・副コーディネーターと4名の委員、

 ゾーン・チェアパーソン及び他のコーディネーターと連携し、個々のクラブを支援いたします。

 今期より日本レベルで『スペシャルティクラブ・FWT』と名称が変更され、スペシャルティクラブプログラムの

 コーディネーターとして、会員が特別な関心や目的を共有していることに特化したスペシャルティクラブ結成を

 推進して参ります。

 女性会員の獲得及び家族会員の増強はGMTコーディネーターと、女性リーダーの育成はGLTコーディネーターと、

 女性目線の奉仕活動はGSTコーディネーターとそれぞれ連携し活動してください。

 このチームは、将来の女性ガバナー誕生へつながる大変重要なチームです。各正副コーディネーターはテリトリー内で

 「女性会員のライオンズに対する考え」、「女性目線の奉仕活動に関する意見」「問題点」を集約し、地区の活動と

 女性会員増強に活かしていきたいと考えております。

 フォーラムや勉強会の開催に伴い、現女性会員の参加をお願いいたします。

 また、GSTとの連携事業として「子どもの貧困と小児がん」の一環である「ヘアドネーション」、

 こどものみらい古本募金事業、外貨募金事業は継続し、さらに今期は「子ども食堂」への取り組み/支援の強化を

 特にお願いいたします。

 

⑥ LCIF(Lions Clubs International Foundation)

 第1副地区ガバナーと2人の正・副LCIF地区キャンペーンコーディネーターとゾーン・チェアパーソンが協力し、

 LCIFの使命や内容を全会員に理解いただけるよう、各方面でPRします。

 特に4年目に入ります$100献金キャンペーンには引き続き協力をお願いします。

 そして今期 332-D地区目標献金額は $130,000とします。

 その為にも

●クラブ会長及びクラブLCIFコーディネーターを招集し、LCIFについての勉強会を開催し、LCIFへの理解を深めていただきます。

 クラブシェアリング制度を多くのクラブに利用いただくよう各クラブに説明し、奨励いたします。

 

Ⅲ ゾーン・チェアパーソンの役割

 前任者からの継承と改善、問題点等々引継ぎしていただいた上で、ゾーン内交流を行って下さい。

 そしてコロナ禍による影響を考慮し特に今期はクラブを隈なく訪問いただき、

 会員の退会防止と新入会員招請(特に女性会員)クラブの活性化・LCIFキャンペーン100等の実施を

 要請するとともに、クラブがそれらの取り組みを実施するに当たり、ご支援・ご協力ください。

 様々な問題解決のために、コーディネーターは常時待機していますので何かとお声がけください。

 また、現在ニューメンバースクールはクラブでの開催を推奨していますので、ゾーン内クラブから

 講師の依頼がございましたらご対応願います。従来通り、リジョンまたはゾーンで開催される場合も

 積極的に講師をお引き受けください。

 一年間、充分健康に留意されサポートいただきますようお願い申し上げ、ご活躍をご期待いたします。

 

Ⅳ 委員会活動

 

 ・ アラート・会則委員会

 当委員会は、“自然災害や緊急事態発生に備える”役割と“国際協会の会則変更をクラブに周知する”役目があります。

 メンバーは2人の正・副委員長とゾーン・チェアパーソンで構成されます。

 度重なる災害に見舞われた教訓をもとに、改善点を確認し食料・水・その他の必要な物資を収集、被災地域に支援する

 実効的な対策を随時確認願いたい。

  クラブアラート委員会を設置し、クラブ会長が委員長を務め、緊急連絡網の作成・確認、県内外を問わず、

  クラブ、ライオン個人でも横のつながりを密にし、迅速な支援対応の構築に努める。

  また、地区と県社会福祉協議会との締結に続き、各ゾーンやクラブ単位で市町村の社会福祉協議会と災害支援協定を結び、

  即座に対応できるよう見直しを願いたい。

 会則については、年々時代に沿った見直しが行われております。

 各クラブに於いて会則の不具合などを検討し、キャビネットや複合で意見集約を行い会則委員会へ提出する必要もあります。

 

 ・ PR・ITライオンズ情報委員会

 当委員会は地区誌ライオン福島の発行とホームページでの広報、IT化の推進を主な任務としています。

 前期の副委員長数を引継ぎ、隔月発行にリニューアルされた『ライオン福島』の継承と、新たな項目として

 開催前のアクティビティを掲載するPR誌としての確立を目指したいと思います。

 また、課題となっている編集会議のWEB会議化等を検討し、時間や移動の負担を軽減したいと考えます。

 各ゾーン・チェアパーソンに於かれましては副委員長と連携しクラブやゾーンの取材や広告の募集に

 ご協力賜りますようお願いいたします。

 新聞社「福島民報・福島民友」への掲載、テレビへの露出を多くし、ライオンズの活動と意義を広報したいと思います。

 各クラブでは『マーケティング・コミュニケーション委員会』主導により、アクティビティの広報事業をお願い申し上げます。

  また IT化推進の一環として まずは PR・ITライオンズ情報委員会の会合を何回かリモート会議で開催実行してほしい。

 

 ・ YCE委員会

 当委員会は、多くの青少年が異文化での生活を体験する機会を提供し、様々な国際親善を促進する活動をしております。

 派遣生や来日生の受け入れにご協力をお願いするとともに、ホストファミリーに対してのご理解も重ねてお願い申し上げます。

  新型コロナウイルス感染症の影響により、今期の夏期並びに冬期派遣・来日も中止となりました。困難な状況でも

  出来得る活動とコロナ後の派遣・来日に向け、全力でご協力の程お願い申し上げます。

 

・ 中期改革・大会参加・薬物乱用防止委員会

 コロナ禍によりもう一度ライオンズ原点に立ち戻り、同時に改革を恐れず新たなる発展に向けて活動を続けます。

 ライオンズの一大セレモニー『国際大会』『オセアル・フォーラム』は、国内外のライオンズクラブとの

 交流を深める素晴らしい機会です。

 しかしコロナ禍により『第103回国際大会(モントリオール)』はリモート開催となりました。

 また、『第59回オセアル・フォーラム』は、2021年11月韓国・済州島で開催予定でしたが中止となりました。

 次回開催の際は多くの会員のご参加をお願いいたします。
     薬物乱用防止に関しては、講師を招き、2022年2月に『薬物乱用防止教育認定講師養成講座』を開催しますので、

 多くのご参加をお願いいたします。


・青少年育成・ライオンズクエスト(LQ)・平和ポスター委員会

 当委員会は、役員へのアドバイスとサポートのため設けたアドバイザー1名を据え運営して参ります。

 準備期間を含め2011年7月より導入したライオンズクエストは早10年目となります。

 幼稚園や中学校対象のワークショップ開催等々、素晴らしい実績をあげており、教育関係者より高い評価を頂いております。

 引き続き、実践校による『ライフスキル教育フォローアップワークショップ』や

 『ライフスキル教育セミナー』の開催を予定しております。

 平和ポスターに関しては、『私たちはみんなつながっている』をテーマにコンテストが開催され、

 地区をあげて取り組んで参ります。出来る限り早期に学校へのアプローチをお願いいたします

 (ただし、今期については従来と違い各クラブからは新提出方法になりますので注意してください)。 

 また各クラブに於いても、青少年育成事業として多くの学生をご支援頂いていることと思います。

 素晴らしい事業の継続実施をお願いいたします。


・文化活動・環境・献血・臓器移植推進委員会

 過年度のキャビネット委員会合併の折に「地域文化及び地域社会活動委員会」の呼称を略して「文化活動」とし

 継承した意図には、各クラブが過去より行っている継続アクトを実行するだけでは新会長の特色が出せない為、

 奉仕委員会を中心にクラブ全会員が積極的に各町内会、各種NPO法人等の市場調査を実施し新しい魅力ある新鮮なアクトを

 見出して実行して頂きたいと言う意味が込められています。

 やり遂げた感動を得る事がライオンズクラブ会員の矜持であり、更に会員増強にも繋がりクラブの活性化にもなると考えます。

 また、当委員会は10月10日の『目の愛護デー』にちなみ、郡山市で講演を開催する予定でしたが、

 コロナ禍によりやむなく中止となりました。次回開催の際は沢山のライオン各位の参加をお願いいたします。

    また、新型コロナウイルス感染拡大の自粛要請により、献血協力者の深刻な減少が

  続き輸血用血液の在庫量が不足しています。各クラブともコロナ感染状況にもよりますが、継続的献血活動の実施をお願いしたい。

 さらに、新品・未使用眼鏡の回収、ひかりの箱募金、献眼、骨髄の提供とともにアイバンク登録の積極的参加をお願いいたします。

 

 


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