2022-23年度 2R クラブアクティビティ
福島中央ライオンズクラブ
第56回「お母さんありがとう作文コンクール」共催金贈呈
2023年 6月 1日(木)
当クラブ第1369回例会が福島市のクーラクーリアンテサンパレスにて行われ、席上「第56回お母さんありがとう作文コンクール」の共催金を福島民友新聞社へ贈りました。共催金は小野会長から、福島民友新聞社営業局次長の添田喜史様へ手渡され、「歴史と伝統あるコンクール、昨年以上に多くの方へ参加いただけるよう担当者をはじめ社内で周知し活動してまいります」との謝辞を述べられました。
ヘアドネーション
2023年 5月16日(木)
福島市のヘア&ビューティー美容室nonにて御山小の三浦さんから40センチのヘアドネーションを頂きました。新聞記事にてヘアドネーションの存在を知り、当クラブへ問い合わせをして実現したそうです。メディアを通してヘアドネーションを発信し続ける活動は必要不可欠であると強く感じました。
ヘアドネーション
2023年 5月 4日(木)
福島市のヘアーサロンさんかくにて飯坂小の佐藤さんから42センチのヘアドネーションを頂きました。テレビ放送でヘアドネーションの存在を知り、今回当クラブを通してご提供くださいました。
福島西ライオンズクラブ
子ども食堂クリスマス会
2022年12月15日(木)
ビーンズふくしま主催子供食堂クリスマス会が実施され当クラブよりサンタクロースの扮装をした3名が参加致しました。コロナ禍であるため1回の入場数を30名位とし6~7回に分けて開催しロールケーキとクッキー詰め合わせを230名分準備し親子さん達と高校生・大学生・一般のボランティアの方々にプレゼントさせて頂きました。小さなお子さんから「ありがとう、ありがとう」と言われるたび目頭が熱くなり、やはり人の為世の為には何かしら活動しなくてはいけないのだなと改めて考えさせられました。
街頭献血
2022年12月11日(日)
献血バスはヨークベニマル福島西出入口近くに設置され買い物に来られたお客様の中では一度車に品物を置いて献血される方々も多く見受けられ、感謝の気持ちでいっぱいです。受付された方63名、採血者55名善意ある献血ありがとうございました。福島県血液センターにおいては随時受付を行なっております。血液を必要とされている方々がたくさんいらっしゃいますのでご協力のお願いを申し上げます。
福島信陵ライオンズクラブ
第18回福島信陵LC杯福島県県北キッズサッカーフェスティバル
2023年 6月10日(土)
あづま総合運動公園内補助陸上競技場で、U-10の12チーム、U-8の4チーム、過去最高198名の子どもたちが熱い対戦を繰り広げました。当クラブによるトロフィーや参加賞のメダル授与、そして力強い応援、またJリーガーとして活躍した萬代広樹さん(福島東高校出身)の来場で、当日は大いに盛り上がりました。今後も、キッズサッカーを楽しむ気運を高めていきたいと思います。
【大会成績】
U-10優勝…北信JFC
準優勝… あだちJFC 3位 会津サントスレッド
U- 8優勝… 会津サントスU-8
準優勝… MOSアミーゴ
「コミュニティフリッジひまわり」への支援金贈呈
2023年 5月 9日(火)
当クラブでは、特定非営利活動法人チームふくしまが運営するプロジェクト「コミュニティフリッジひまわり」に対し、活動支援金10万円を贈呈しました。「困ったときはお互いさま」の精神に基づき、福島市内のアパートの一室に設置された「みんなの公共冷蔵庫」は、様々な事情で生活に困難を抱え支援を必要とするひとが、人目を気にせず、24時間いつでも食料品や日用品を取りに行くことができます。無人の冷蔵庫は「顔の見えないやさしさ」。色々な形で支えあえる取り組みが根づいてほしいと思います。
街頭献血奉仕活動の実施
2023年 3月 25日(土)
当クラブは、毎年この時期に街頭献血の奉仕活動に取り組んでいます。例年、福島駅東口で実施していましたが、本年はヨークベニマル福島西店様の駐車場で活動を行いました。当日は、ひとりでも多くご協力いただけるよう呼びかけ、35名に血液を提供していただきました。クラブからはおみやげをお渡しするとともに、呼びかけの際には、ヘルプマーク普及啓発の絆創膏配布も行いました。献血するためには、自身の健康が重要です。今後も自分の健康に気をつけながら、輸血を必要とするだれかのために活動していきたいと思います。
「認定特定非営利活動法人パンダハウスを育てる会」への支援金贈呈
2023年 3月 22日(水)
福島県立医科大学付属病院で治療を受けるお子さんたちとそのご家族を支える活動に取り組む「認定特定非営利活動法人パンダハウスを育てる会」に対し、活動支援金10万円を贈呈しました。自宅から遠く離れたところで、思いがけない闘病生活を送ることとなったお子さんとご家族が安心して滞在でき、短い時間でも、以前のあたりまえの生活を送れるパンダハウスは、闘病する家族には「もう一つの我が家」ともいえる存在です。お子さんたちとその家族に寄り添いながら、闘病生活を支えるパンダハウスを応援しています。
福島北地区交通安全協会への横断旗贈呈
2023年 3月 7日(火)
2020年に解散した「福島あぶくまライオンズクラブ」から引き継いだ横断旗の贈呈は、両ライオンズクラブで合わせて24回目となりました。横断旗は、子どもたちの安全を守ることを目的に横断歩道の脇などに設置され、新入学児童が登下校時など横断歩道を渡る際に用いられます。よく目立ち、運転手からもよく見えることで交通事故を防止する効果が期待されます。横断旗により、子どもたちと地域の安全が守られ、みなさんの安心につながってほしいと思います。
第35回国際平和ポスターコンテスト表彰式
2022年12月 5日(月)
「思いやりのあるリーダーになろう」をテーマに、福島市内の小中学生から50点の応募をいただきました。作品は優しさやリーダーシップにあふれ、平和な未来の実現につながる子どもたちの力を感じました。当日は、会長L福地雅人より、「平和ポスター副委員長賞」及び当クラブ「優秀賞」受賞者に賞状と副賞を、また、応募者全員に参加賞を贈りました。
第3回県北学童野球大会福島信陵ライオンズカップ開催
2022年11月26日(土)~27日(日)
快晴に恵まれた2日間、県営あづま球場において「第3回県北学童野球大会福島信陵ライオンズカップ」を開催しました。コロナ禍の中でも技術を磨いてきた全9チーム約200名が熱戦を繰り広げました。子どもたちの健やかな成長と活躍を、これからも応援していきたいと思います。
優勝:大玉ジュニアタイガーススポーツ少年団
準優勝:福島ホープスジュニアベースボールクラブ
「いいざか子ども食堂 いっしょに」への活動支援金贈呈
2022年11月23日(水)
このたび、「いいざか子ども食堂 いっしょに」に活動支援金を贈呈しました。こちらの子ども食堂は、令和4年1月に活動が始まりました。当クラブでは、毎月1回の開催日当日に会員が子ども食堂に参加して会場運営の支援を続けていて、この日もお手伝いをしてきました。子ども食堂は、子どもの居場所であり、地域がつながりあえる場所ともなるところです。子どもたちの豊かな育ちのため、これからも活動を支援していきたいと思います。
青葉学園園児との交流会を開催
2022年11月23日(水)
当クラブは、これまで30年以上にわたり青葉学園との交流を続けています。コロナ禍により交流会開催は3年ぶり、会員も楽しみに当日を迎えました。午前中はあづま総合体育館で「ボッチャ」で交流しました。子どもたちと会員は9チームに分かれて優勝を競い、L小林志津子チームが優勝しました。ボッチャのあとは、「アサヒビール園福島四季の里店」でジンギスカンの昼食。子どもたちの見事な食べっぷりに圧倒されつつ、元気をもらった一日でした。
薬物乱用防止教室の開催
2022月11月18日(金)
福島市立矢野目小学校の5年生60人を対象に、「薬物乱用防止教室」を開催しました。当日は、薬物が人体に及ぼす影響等について、DVDとテキストを用いながら、講師L福地雅人よりわかりやすく説明し、子どもたちは真剣な様子で薬物の危険性について学びを深めました。
ヘルプマーク街頭啓発活動
2022年10月30日(日)
JR福島駅東口にて開催された「いきいき!ふくし秋祭り」に参加し、福島市に贈呈したヘルプマーク啓発品の絆創膏1,100個を配布しました。
福島市にヘルプマーク街頭啓発品を贈呈
2022年10月27日(木)
福島市にヘルプマーク街頭啓発品として、福島市健康福祉部長 野田幸一様に5枚組の絆創膏3,500個を贈呈しました。
福島市立北信中学校よりエコバッグ等の贈呈を受けました
2022年10月13日(木)
(株)福島新聞販売センター様会議室において、福島市立北信中学校の特別支援学級の生徒さんより、古新聞を再利用して作ったエコバッグ、エコ袋等の贈呈を受けました。
福島県男女共生センターに生理用品贈呈
2022年10月12日(水)
公益財団法人福島県青少年育成・男女共生推進機構 福島県男女共生センターに伺って、「コロナ禍における女性のつながりサポート事業」の一環である「生理用品の無償配布」事業にご活用いただくための生理用品188パックを贈呈しました。
第35回平和ポスター審査会
2022年10月 4日(金)
第35回平和ポスターコンテストに、福島市立北信中学校18点、福島市立余目小学校32点、合計50点の応募がありました。第1149回例会席上にて審査会を開催し、クラブ優秀賞に5点を選出、うち1点をキャビネット事務局へ送りました。クラブからは、参加賞として図書カードを、優秀賞には副賞として表彰状と図書カードを贈ります。
とっておきの音楽祭協賛金贈呈
2022年 9月23日(金)
「第10回とっておきの音楽祭INふくしま2022」に、7月20日に協賛金を贈りました。当日は、奉仕委員長L熊坂秀一が、会場にクラブののぼりを設置しました。
福島県チャイルドライン推進協議会様活動資金贈呈
2022年 9月 9日(金)
一般社団法人福島県チャイルドライン推進協議会様に伺い、活動資金の贈呈を行いました。今年度奉仕活動の一環です。
福島松川ライオンズクラブ
募金箱 ひかりの箱回収
2023年 2月22日(水)
町内のスーパーや、会員のお店のレジ横など6か所に、光の箱を置いて頂いております。町内の皆様から善意で寄せられたお金は、毎年2月にキャビネットへ届けています。
「つくしの里」へ支援金贈呈
2022年11月15日(火)
地域の皆様とライオンズ会員43名の参加を頂き、第6回福島松川ライオンズクラブチャリティゴルフ大会を、11月15日(火)パーシモンカントリークラブで開催しました。開会式で、就労継続支援B型事業所「つくしの里」所長加藤圭子様へ支援金贈呈を行いました。
福島東ライオンズクラブ
福島あづまライオンズクラブ
梁川ライオンズクラブ
薬物乱用防止教室
2023年 6月19日(月)
伊達市立梁川中学校にて「薬物乱用防止教室」を開催しました。1年生106名が受講しました。生徒は薬物に関するDVDを観て、薬物依存の恐ろしさや心身への影響を学んでいました。
広瀬川管理センター周辺の清掃
2023年 6月 5日(月)
広瀬川管理センター周辺の清掃、草刈りを行いました。忙しい時間・暑い中にもかかわらず、10名ほど集まり、とても綺麗になりました。
保原ライオンズクラブ
国見ライオンズクラブ
霊山ライオンズクラブ
歳末助け合い募金へ寄付
2022年12月12日(月)
伊達市社会福祉協議会の歳末助け合い募金に20,000円を寄付しました。
伊達町ライオンズクラブ
伏黒幼稚園交通安全教室
2023年 6月21日(水)
伏黒幼稚園交通安全教室を開催しました。屋内では交通安全のビデオを鑑賞し、警察の方からの話を聞きました。屋外に出で横断歩道の渡り方を勉強し、白バイ試乗、パトカーの見学など交通安全に対する意識をたかめることができました。
伊達福祉センター周辺の除草作業
2023年 6月11日(日)
伊達福祉センター周辺の除草作業を実施しました。多くの市民の方が利用されるセンターの美化に努めました。
花いっぱい運動
2023年 5月21日(日)
伊達町商店街花壇に花苗の植栽をいたしました。 地域の皆さんにきれいな花を見ていただき、ほっとした気持ちになっていただければと思います。
やすらぎの森「愛宕山」清掃作業
2023年 3月26日(日)
この度やすらぎの森 愛宕山の清掃作業を実施しました。あいにくの雨の中でしたが、山頂神社周辺の落ち葉、ごみなどを集め環境整備に努めました。春の例大祭に合わせて継続事業として毎年実施しています。
交通安全優良団体表彰の受賞
2023年 1月18日(水)
当クラブの幼稚園交通安全教室は園児、保護者を対象に1985年4月から関係機関の協力をいただきながら開催しております。2011年の震災や幼稚園、保育園の統合などがあり縮小されながらも、継続事業として毎年実施しており第36回を迎えました。この度その実績が認められ「地域において、交通安全運動を積極的に推進し、交通事故の防止に顕著な功績があった団体」として第63回交通安全国民運動中央大会において交通安全優良団体の表彰を受けました。
講演会の開催
2022年11月 1日(火)
令和4年3月に発生した福島県沖を震源とする地震により、伊達市内の阿武隈川を渡河する橋梁が被災し不通となっています。国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所 事務所長をお招きしてこの復興について、また地域の道路事情とその対応などを詳細に説明いただきました。
伊達市献血事業に協賛
2022年9月16日(金)
伊達町中央商店街イベント広場で伊達市の街頭献血が実施されました。当クラブは献血協力者への景品の提供・配布、献血への協力などを行いました。コロナ禍の中でも多くの方に協力していただきました。
阿武隈川サイクリングロード清掃作業
2022年8月21日(日)
伊達地域中央を流れる阿武隈川のサイクリングロードの清掃を実施しました。川の流れの音や鳥のさえずりなどを楽しみながら、空き缶やごみなどを拾い集め気持ちの良い汗をかきました。
聖光学院野球部甲子園出場に激励金贈呈
2022年8月3日(水)
聖光学院野球部が第104回全国野球選手権高校野球大会に福島県代表として出場することになりました。会長・幹事・事業統括委員長が学校を訪問し後援会に激励金を贈呈しました。
国道4号線沿いの清掃作業実施
2022年7月17日(日)
伊達地区中央を走る国道4月線沿いのごみ拾いを実施しました。紙ごみや空き缶、ペットボトルなどの仕分け作業をしましたが、前年よりもごみの量が少なく、環境に対する意識が向上しているように思いました。