本文へ移動

キャビネット活動報告

2024-2025年度キャビネット活動報告

メルボルン国際大会
第106回ライオンズ国際大会 ―メルボルン国際大会―
2024年  7月  8日(土)

「善意を広げよう(Grow the Good.)」

素晴らしい建造物や芸術作品に囲まれ、緑豊かなガーデン・シティをトラムが走る、世界で最も住みやすい都市といわれているメルボルンにおいて、第106回ライオンズ国際大会が開催されました。
今大会では、約1万人の参加者が世界中から集まり、日本からは約1,100人が参加しました。332-D地区からの大会登録者は19名、現地参加者15名でした。
最終日の閉会式、ファブリシオ・オリベイラ国際会長と全世界のガバナーが誕生しました。会場内がものすごい熱気の中、カウントダウンがはじまり、合図と共に一斉にガバナーエレクトのブルーリボンが外されました。332-D地区でも、L門馬弘地区ガバナーによってガバナーエレクトのブルーリボンが外され、L車田信彦地区ガバナー誕生しました。その瞬間、その感動を全世界のライオンズメンバーと、そしてD地区の皆さんと共有できたことに感謝します。大変貴重な時間を過ごさせていただきました。

国際会長メッセージ   「Make  Your Mark(足跡をしるす)」
地区ガバナーテーマ        「ACTION!奉仕の想いを次世代へ」
TOPへ戻る